つるが発次世代看護あり方研究会が主催し、『地元創生看護という考え方』と題して南裕子先生講演会を開催しました。

主に嶺南地域の医療機関等に勤務される看護職者を対象に、看護研究研修会を4月20日、5月25日の2日間で開催しました。

令和6年度 未来協働プラットフォームふくい推進事業補助金を活用し、災害看護学を受講する学生56名が7月5日、9日に美浜町南市区の地域調査（ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｸ）を行いました。

令和6年度未来協働プラットフォームふくい推進事業補助金を活用し、在宅看護学Ⅱを受講する学生38名が7月9日・16日の2日間、美浜町の2地区(佐田地区・耳地区)の地域調査(ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｸ)を行いました。

7月26日に「熱中症について考える」をテーマに看護大学健康講座を開講しました。ミニ講座のあとには学生による健康チェックコーナーや教員による健康相談も実施しました。

学生が、昭和町夏祭りでのステージイベントに参加しました
防災クイズと寸劇「スリル満点の救命と防災チャレンジ！学生消防団編」

10月27日におお原の里において看護大学健康講座を実施しました。「五感でたのしむ健康づくり」と題したミニ講義や地域・在宅サポート隊が企画した「コスモスの押し花＆しおりづくり体験」などを実施しました。

認知症に対する正しい知識と理解を持ち、できる範囲で手助けすることを目的に『認知症サポーター養成講座』を開講しました。

令和6年9月18日(水)敦賀市原区において地区踏査を行いました。

木崎区・木崎区自主防災会が主催した木崎地区避難訓練に学生消防団が参加しました。
本学を避難所として運営する想定で、非常食作り、段ボールベッド・間仕切り組立訓練、簡易トイレ設置訓練などを行いました。

松原公民館において本学の北村教授と伊部教授が「生活習慣病予防のために足活をしましょう」と題して講演を行いました。

災害活動実習を履修している学生が敦賀市総合防災訓練に参加しました。1日目は東郷公民館で避難所設営訓練に参加し、避難所での生活や避難時に役立つことについて学生がプレゼンを行いました。2日目は東郷公民館で行われた地震体験訓練など各種訓練に参加しました。学生からは「震度7の地震を体感してみていざという時の準備性が大事だ」「様々な組織が連携した支援体制を知れた」といった感想が聞かれました。

児童養護施設 晴喜館において本学の佐々木教授が「生まれてくれて、ありがとう」と題して講演を行いました。

粟野公民館において本学の林助教が「からだのリズムと健康」と題して講演を行いました。

敦賀市消費生活センターから講師にお越しいただき、1年生を対象に消費者トラブル防止講座を開催しました。

敦賀年金事務所から講師にお越しいただき、1年生を対象に年金講座を開催しました。

岐阜県立長良高等学校の2年生42名がキャンパス見学として本学を訪問し、模擬授業や看護演習を体験しました。

9月28日(土)に今年度第2回のオープンキャンパスを行いました。全国の高校生・受験生・保護者等90名にご参加いただき、模擬講義や応用3分野の看護学演習等を体験していただきました。

9月30日の後期オリエンテーションの際に、地震・建物損壊および校舎火災を想定した防災訓練を行いました。敦賀消防署の指導の下、各学年の代表は消火訓練を体験しました。

9月30日に保健管理室の企画で福井県のがん対策事業を活用した「大学生に向けた子宮頸がん検診啓発出前講座」を開催しました。
講師には公立丹南病院の新谷医師にお越しいただき「これからのために知っておきたいこと～女性の体のトラブルと対処、子宮頸がんとその予防について～」と題してご講演いただきました。

令和6年3月2日から3月23日まで、オーストラリアにて海外語学研修を実施しました。

令和6年3月に実施した海外語学研修の報告会を開催しました。