①豊かな教養と学問への探求心を備え、自立した社会人として行動ができる。
②人々の生命や生き方に畏敬の念を持ち、倫理観に基づいて適切な看護が実践できる。
③多様な対象に対応できる看護の専門的知識・技術・実践力を身につけている。
④在宅看護学、救急・災害看護学、公衆衛生看護学の選択分野を学習し、地域保健医療の充実と発展に貢献できる基礎的な能力を身につけている。
⑤保健・医療・福祉等の関連分野の人々と連携、協働ができる能力を身につけている。
⑥将来にわたり看護の発展に寄与できるよう、自己研鑽力と基本的な研究能力を身につけている。