看護専門科目における従来の構成を「救急・災害看護学」「地域・在宅看護学」「成育・精神看護学」の3分野へと再編します。
精神看護やエンドオブライフケアといった重要領域を明確化、ケアリングエデュケーションの理念に基づき、地域の健康課題解決に直接寄与できる専門人材の輩出を目指します。
2027年度入学生から本カリキュラムを適用します。
カリキュラムの構成
「共通科目」と「看護専門科目」で構成されています。
希望する分野を選択し、その分野の主指導教員の履修指導を受けます。個々の就学課題によっては、主指導教員以外の教員から指導を受けることができます。
また、必要に応じ、学部の科目を履修することもできます。
希望する分野を選択し、その分野の主指導教員の履修指導を受けます。個々の就学課題によっては、主指導教員以外の教員から指導を受けることができます。
また、必要に応じ、学部の科目を履修することもできます。
※看護管理は分野を問わず研究可能です。
シラバス
共通科目
看護学専攻科目を支持する医学系・社会学系の科目や、看護学専攻科目に近接する領域の科目を学びます。
また、研究を遂行する上で必要となる研究方法論や看護医療倫理学についても学修します。
さらに、認定看護管理者資格の取得を視野に入れた看護管理学などの科目についても学修できます。
看護専門科目
救急・災害看護学分野
災害や事故、疾病等により重篤な状態にある患者およびその家族に対し、高度な救急・クリティカルケア看護を実践する能力を養います。あわせて、多様な病態にある患者の苦痛緩和や尊厳を守るケア、災害時に人々の命と暮らしを支えるケアについて探究し、研究を通して救急・災害看護学の発展に寄与できる人材の育成を目指します。
本領域には、救急看護学、災害看護学、周手術期看護学、感染看護学、エンド・オブ・ライフケア学が含まれています。
指導教員
災害や事故、疾病等により重篤な状態にある患者およびその家族に対し、高度な救急・クリティカルケア看護を実践する能力を養います。あわせて、多様な病態にある患者の苦痛緩和や尊厳を守るケア、災害時に人々の命と暮らしを支えるケアについて探究し、研究を通して救急・災害看護学の発展に寄与できる人材の育成を目指します。
本領域には、救急看護学、災害看護学、周手術期看護学、感染看護学、エンド・オブ・ライフケア学が含まれています。
指導教員
地域・在宅看護学分野
地域住民、高齢者、在宅療養者に対する健康課題を解決するために必要な理論を学び、実践能力を身に付けるとともに、研究を通して地域・在宅看護学の発展に寄与できる人材の育成を目指します。
指導教員
成育・精神看護学分野
全ライフステージにある人々やその家族、さらには多様な生活背景をもつ人々に対し、ライフサイクルに応じた継続的な支援を提供するための理論と実践能力を養います。
また、メンタルヘルスを支える精神看護学や全ての看護の根底である基礎看護学を学び、研究を通して成育・精神看護学領域の発展に寄与できる人材の育成を目指します。
指導教員
科目一覧
共通科目
区 分 | 授業科目 | 単位数 *必修 |
看護関連科目 | 経済学と看護 | 2 |
国際文化論 | 2 | |
英語コミュニケーション | 2 | |
医療情報学 | 2 | |
看護共通科目Ⅰ | 研究方法論 | *2 |
看護医療倫理学 | *2 | |
看護管理学 | 2 | |
看護組織学 | 2 | |
看護理論 | 2 | |
看護共通科目Ⅱ | フィジカルアセスメント | 2 |
病態と臨床診断学 | 2 | |
臨床薬理学 | 2 |
看護専門科目
区 分 | 授業科目 | 単位数 *必修 |
救急・災害看護学 | 救急治療学特論 | 2 |
救急看護学特論 | 2 | |
クリティカルケア看護学特論 | 2 | |
災害看護学特論 | 2 | |
救急・災害看護学演習 | 2 | |
救急・災害看護学特別研究 | 8 | |
| 地域・在宅看護学 | 地域看護学特論 | 2 |
在宅看護学特論 | 2 | |
老年看護学特論 | 2 | |
地域・在宅看護学演習 | 2 | |
地域・在宅看護学特別研究 | 8 | |
成育・精神看護学 | 基礎看護学特論 | 2 |
精神保健看護学特論 | 2 | |
母性看護学特論 | 2 | |
周産期治療看護学特論 | 2 | |
小児看護学特論 | 2 | |
成育・精神看護学演習 | 2 | |
成育・精神看護学特別研究 | 8 |
