1.看護学の構築および看護実践の向上をはかり、専門的知識・技術・実践能力を身に付け、個々人および地域のニーズに応えられる能力を有している。
2.高度の先端医療や社会情勢の変化を理解し、救急・災害看護学、地域・在宅看護学、母子看護学の分野において高度な看護が提供できるとともに教育・指導面で中心的役割が担える。
3.看護実践現場における課題を抽出し、課題解決のための改革の推進、および教育・指導、看護マネジメント等の能力を有している。
4.看護の現状に対して研究的視点から現象を分析し、研究課題を抽出し研究が行えるとともに指導的立場でアドバイスが行える。
5.看護学の高度な専門性を追究し、看護学の発展に寄与し、貢献することができる。