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ののやま みきこ
野々山 未希子
NONOYAMA Mikiko
助産学専攻科 専攻科長・教授
大学院看護学研究科 教授
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m-nonoyama
業績等関連リンク

学 位

修士(看護学) 博士(ヒューマン・ケア科学)

最終学歴

国立筑波大学 大学院人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻 看護管理学分野

主な職歴

東京都衛生局 助産師 
 都立府中病院・都立大塚病院兼務 1987/04/01-1987/08/31
 都立大塚病院 1987/09/01-1993/03/31
北海道医療大学 助手 1993/04/01-1997/03/31
国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター患者支援調整官 1997/04/01-2003/03/31
国立筑波大学 講師 2003/04/01-2008/03/31
東邦大学 准教授 2008/04/01-2011/03/31
自治医科大学 教授 2011/04/01-2020/03/31
敦賀市立看護大学 専攻科長/教授 2020/04/01-

学会活動 (所属学会・ 役職)

日本性感染症学会 
1999~2000会員 2001~2005評議委員 2006~2017代議員 2018~2022理事 2023~代議員
 教育啓発委員(2014~2017委員・2018~委員長)
 健やか親子21担当委員(2015~2019・2020~)
 倫理委員(2016~2022)
 学会誌編集委員(2019~)
 認定制度委員(2019~)
 Stop!梅毒プロジェクト委員(2019~2022)
 日本思春期学会担当理事(2019~2022)
日本母性衛生学会、千葉看護学会、日本看護研究学会、日本看護科学学会、日本思春期学会、日本母性看護学会、日本助産学会 会員
日本エイズ学会学術集会・総会プログラム委員・査読委員(1999、2003)
日本母性看護学会学術集会企画委員(2003、2011)
東邦看護学会 学術誌編集委員(2008~2011)
東邦看護学会学術集会 運営委員(2010~2011)
日本母子看護学会 会誌査読委員(2011~2013)
自治医科大学看護ジャーナル 査読委員(2012~2019)
日本AIDS学会 会誌査読委員(2015)
栃木県母性衛生学会 会誌査読委員(2015)
日本性感染症学会 学術大会プログラム委員(2014~2015)
日本性感染症学会 会誌査読委員(2015~)
日本母性衛生学会総会・学術集会 査読委員(2014)
日本看護科学学会学術集会 査読委員(2016)
日本母性衛生学会学術集会 査読委員(2017)
日本性感染症学会 第35回学術大会プログラム委員(2020~)
日本助産学会誌専任査読委員(2021~)
福井県母性衛生学会 理事(2023.4.1~2025.3.30)

学 術 賞

日本看護研究学会 平成13年度奨励賞受賞
日本性感染症学会 平成16年度学術奨励賞受賞

その他

看護師、保健師、助産師、日本性感染症学会認定士

専門分野

医歯薬学(社会医学・看護学)

キーワード

リプロダクティブヘルス、ウィメンズヘルス、思春期保健、性感染症予防、性教育

研究課題

性感染症に関する効果的な予防教育のあり方の検討、思春期における性教育のあり方の検討

主な著書・論文

著書
・女性の看護学、飯島美世子,植田喜久子、野々山未希子,他、メジカルフレンド社、2000
・母子看護学「母子看護技術Ⅱ 小児看護技術」、足立久美子,荒木宙子,野々山未希子,他、廣川書店、2002
・生徒指導論、富樫美奈子,小野聡子,野々山未希子,他、チャイルドセンター、2006
・性の健康相談のためのガイドブック:齋藤益子,東園子,野々山未希子,他、中央法規、2014
論文
・野々山未希子、抗HIV薬の服薬アドヒアランスに関する研究、日本看護研究学会雑誌、23巻(5):69-80、2000
・野々山未希子,立川夏夫,岡慎一他、HIV感染者の精液を用いた夫婦間人工授精についての検討 -臨床応用の問題点と課題-、日本エイズ学会誌、3巻(1):10-15、2001
・野々山未希子,石川陽子,早乙女智子,他、一般雑誌における性関連記事の若者への影響と若者のニーズ(第2報)、日本性感染症学会誌、13 巻(1):75-80、2002
・野々山未希子,白井千香,石川陽子,他、若者の性行動とセーファー・セックスに関するセルフ・エフィカシー(自己効力感)測定尺度の作成、日本性感染症学会誌、14巻(1):52-59、2003
・野々山未希子, 劔陽子,石川陽子,他、STD予防視聴覚教材が若者のセーファー・セックスに与える影響、日本性感染症学会誌、15巻(1):57-65、2004
・前原邦江、岩田裕子、野々山未希子,他、産褥早期の母乳育児支援において対応を決定する上で助産師が考慮する要因 -提示した事例へのケア選択理由の分析から-、日本母性看護学会誌、5巻(1);70-77、2005
・Mikiko Nonoyama, Yoko Tsurugi, Chika Shirai, et.al、Influences of sex-related information for STD prevention、Journal of Adolescent Health 、Vol36(5):442-445、2005
・野々山未希子、教員が性教育において医療関係者に期待する役割、日本性感染症学会誌、18巻(1):48-57、2007
・野々山未希子,江守陽子,永井泰,他、10代女性のSTI感染とその影響、母性衛生、48巻(4):531-541、2008
・Mikiko Nonoyama, Yasushi Nagai, Sueko Kato, et al.、Experience of sexual violence among sexually experienced Japanese teenage girls and influencing  factors、Reproductive Medicine and   Biology、VOL7(4):181-187、2008
・村井文江,斉藤早香枝,野々山未希子,他、UNICEF/WHOの「母乳育児性交のための10か条」の視点からみた関東6県における母乳育児の状況 -第2報:母乳育児支援と母乳育児率の関連-、母性衛生、48巻(4):505-513、2008
・野々山未希子,成田伸,工藤里香,他、避妊・性感染症予防カウンセラー育成プログラムの評価(その1) -プログラム受講者と自己学習者における知識の獲得状況の比較-、日本母性看護学会誌、11巻(1):27-33、2011
・野々山未希子、中学生の保護者が希望する性教育と家庭での親子の会話、日本性感染症学会誌、26巻(1):117-125、2015
・野々山未希子,永光信一郎,服部律子、高校生の対人関係への認識と性に関する悩み、日本性感染症学会誌、29巻(1):43-52、2018
・野々山未希子,白井千香,岩室紳也,)金井瑞恵,細井舞子,種部恭子, 山岸拓也,渡會睦子、若者に有用な性感染症予防啓発方法の検討 -スライド「あなたのためになる性感染症予防」を活用して-、日本性感染症学会誌、32巻(1):1-14、2021

主な社会・ 地域活動

千葉県 夜間電話相談員 AIDS担当相談員(1994-1995)
労働省 HIV感染者に係わる雇用問題に関する研究会 説明員(1998)
性と健康を考える女性専門家の会(1999~運営委員 2017~理事)
茨城HIV・感染症研究会 世話人(2003~2008)
財団法人 性の健康医学財団 評議員(2006~2017)
性の健康医学財団賞 選考委員(2011~2017)
東京思春期保健研究会 幹事(2008~)

その他

外部資金研究代表者
・文部科学省科学研究費補助金 萌芽研究、効果的なSTD予防介入プログラムの開発に関する研究(2004-2006)
外部資金分担研究者
・厚生省エイズ医療共同研究、エイズ医療従事者対象の研修における効果的な教材の開発に関する研究(1997)
・厚生科学研究費補助金 エイズ対策研究事業、”性感染症としてのHIV感染”予防のための市民啓発を、各種情報メディアを通して具体的に実施実行する研究計画(2001-2002)
・文部科学省科学研究費補助金 萌芽研究、親による乳幼児虐待を防止するための親子関係調整プログラム作成のための研究(2003)
・文部科学省科学研究費補助金 基盤研究B、避妊・性感染症予防カウンセリングの開発とウエブを用いたサポートシステムの構築(2007)
・文部科学省科学研究費補助金 基盤研究B、避妊・性感染症予防カウンセラーの育成とカウンセリング介入の評価研究(2011-2012)
・令和3年度厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業、性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究(課題番号 21HA1003)(2021~2023)
・文部科学省科学研究費補助金 基盤研究C 知的障害のある子をもつ保護者の家庭で行う性の対処プログラム構築に向けた基礎的研究(2024-2026)
外部資金研究協力者・共同研究者
・厚生労働科学研究費 新興・再興感染症研究事業、性感染症の効果的な蔓延防止に関する研究(2003-2005)
・財団法人大同生命厚生事業団 地域保健福祉研究、女性における受動喫煙に対する意識調査と暴露指標の測定及び女性向け受動喫煙防止啓発パンフレットの作成(2006-2007)
・厚生労働科学研究費 新興・再興感染症研究事業、性感染症に関する特定感染症予防指針の推進に関する研究(2006-2008)
・文部科学省科学研究費補助金 基盤研究B、避妊・性感染症予防カウンセリングの開発とウエブを用いたサポートシステムの構築(2008-2009)
・文部科学省科学研究費補助金 基盤研究B、避妊・性感染症予防カウンセラーの育成とカウンセリング介入の評価研究(2010)
・文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業、日本型地域ケア実践開発研究事業(2013-2017)
・厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業、性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究(H27-新興行政-一般-001)(2015-2017)
・平成28年度厚生労働省母子保健課 成育事業調査研究 子ども・子育て支援推進調査研究事業、健やか親子21(第2次)を推進するための思春期母性保健の向上を目的とした効果的な保健指導の在り方についての調査研究(2016)
・厚生労働科学研究費 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業、性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究(H30-新興行政-一般-004)(2018-2020)
・厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業、性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究(課題番号 21HA1003)(2021-2023)

担当科目

【助産学専攻科】
助産学概論、周産期医学Ⅱ、周産期の生命倫理、周産期の診断と技術Ⅰ、周産期の診断と技術Ⅱ、周産期の診断と技術Ⅲ、周産期の診断と技術Ⅳ、乳幼児の発達発育とケア、地域母子保健論、助産管理Ⅰ、研究、助産学実習Ⅰ、助産学実習Ⅱ、助産学実習Ⅲ、助産学実習Ⅳ

【大学院】
母子看護学特別研究

コメント

助産師を目指す学生に、周産期に関する知識だけではなく、各ライフステージにある女性と子どもの支援および、リプロダクティブヘルス/ライツに関する支援を考えられるように教育活動をしています。