令和5年度未来協働プラットフォームふくい推進事業補助金を活用し、災害看護学を受講する学生50名が7月4,11日に美浜町南市区の地域調査(ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｸ)を行いました。

令和5年度未来協働プラットフォームふくい推進事業補助金を活用し、在宅看護学Ⅱを受講する学生33名が6月20日・27日の2日間、美浜町の2地区(佐田地区・耳地区)の地域調査(ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｸ)を行いました。

三島保育園において本学の濵園教授が「救急時の対応」と題して講演を行いました。

気比高等学校において、学生消防団が救急救命士と共に、心肺蘇生とAED操作の指導を行いました。

本学学生15名で構成されている敦賀消防団機能別班(学生消防団)の日頃からの活動が評価され、「令和3年度消防団等地域活動表彰(消防庁長官表彰)」を受賞しました。

5月14日に開催された“美浜・五木ひろしふるさとマラソン”にREM（Reinan Emergency Messenger）自転車救命隊のウォーキング隊として、3年生6名が救護ボランティアとして活動しました！

7月6日に本学において看護大学健康講座を実施しました。「認知症の理解」と題して林祐一教授が講演しました。また、健康チェックコーナーや学生と教員による相談コーナーを実施しました。

9月10日に行われた美浜町郷市区総合防災訓練に学生消防団が参加しました。

「認知症予防につながる地域づくり」を学ぶ、地域・在宅サポート隊の養成講座を6/7、9/6、9/8に実施しました。学生は、座学や地区踏査によって「認知症」や地域への理解を深めました。

敦賀市消費生活センターから講師にお越しいただき、1年生を対象に消費者トラブル防止講座を開催しました。

5/23～27の期間、お昼休みに学生たちが主体的に高機能シュミレーターを使用して学習「フィジカルアセスメントウィーク」を開催しました。

本学卒業生が集い、卒業後の近況報告や情報交換の場を提供すること等を目的としたイベント「卒業生交流会」を行いました。、参加した卒業生らは久しぶりの再会に話が弾んでいました。

3年ぶりとなる大学祭を10月30日（日）に開催しました。多くの地域の方々がお越しになり、とても賑やかな一日となりました

早期新生児の全身観察の演習のために、教員が出生時の皮膚所見、産瘤や頭血腫、便の変化などを手作りしました。学生が見て触って学んでいます。

岐阜県立長良高等学校の2年生37名がキャンパス見学として本学を訪問し、模擬授業や看護演習を体験しました。