令和8年度学生募集

出願資格は、次のいずれかに該当する者とします。なお、試験区分別の付加項目は、（1）～（3）とします。

① 学校教育法（昭和22年法律第26号）第83条に規定する大学を卒業した者または令和8年3月までに卒業見込みの者

② 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和8年3月までに修了見込みの者

③ 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者または令和8年3月までに修了見込みの者

④ 学校教育法施行規則（昭和22年文部省令第11号）第155条第1項第6号の規定により文部科学大臣の指定した者

⑤ 専修学校の専門課程（修業年限が4年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。）で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者

⑥ 学校教育法第104条第7項の規定により学士の学位を授与された者又は令和8年3月までに授与される見込みの者

⑦ 学校教育法第83条に規定する大学に3年以上在学した者で、所定の単位を優秀な成績で修得したと本学大学院において認めた者

⑧ 本学大学院において、個別の出願資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、令和8年3月31日までに22歳に達する者（短期大学及び高等専門学校の卒業者、専修学校専門課程の修了者等で、本学大学院において審査の結果、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者）

 

（1）一般入試

　　出願資格のいずれかに該当する者

 

（2）社会人入試

　　出願資格のいずれかに該当する者で、令和8年4月1日現在において看護職として3年以上の経験を

　有する者（休職期間は除く）

 ※出願時には、有職・無職を問わない

 

（3）推薦入試

　　出願資格のいずれかに該当する者で、敦賀市立看護大学の学部生である者

　　また、合格した場合には、必ず入学することを確約できる者

指導を希望する教員との事前相談を行っています。電子メール等をご活用いただき、出願に先立って事前相談を行ってください。

学士の学位を有する方（有する見込みのある方）