【著書】
・看護学テキスト「小児看護学Ⅱ-子どもと家族の主体性を支える」改訂第4版 南江堂 2022年
(分担執筆:第Ⅱ章状況別にみる子どもと家族の看護3.入院における子どもと家族の看護,p32-47)
・看護学テキスト「小児看護学Ⅰ-子どもと家族を理解し力を引き出す」改訂第4版 南江堂 2022年
(分担執筆:第4章 子どもに特徴的な症状と看護(p242-246,253-258,267-271)
・実践社会学を探る.日本教育財団出版局,2016.(分担執筆:第3章第1節「病気の子どもの心理・社会的問題と支援.p70-75)
・実践社会学を創る.日本教育財団出版局, 2016.(分担執筆:第2章第4節小児看護における病気や障がいのある子どもの家族への支援.p80-85)
【論文】
・濵園 環, 関川久美子.在宅で療養する子どもを支援する看護師の困難と実践内容―訪問看護ステーションに勤務する看護師に焦点を当てて.公益財団法人明治安田こころの健康財団研究助成論文集,57,p118-127, 2022.
・谷川裕子, 牛越幸子, 濵園 環.母性看護援助論におけるARS(Audience Response System)を用いた 講義の効果.日本看護教育学学会誌, 29(3), p79-88, 2020.
・Hamazono,T. A pilot Study of the Efficacy of a Support Program for Families with a Young Child with a Developmental Disorder. Research Reports of Kanagawa Institute of Technology (44), p1-8, 2020.
・Hamazono,T. Rating roblem-solving ability of Japanese families with children developmental disorders : scale development and application. Research Reports of Kanagawa Institute of Technology (43), p5-16 ,2019.
・宮内(濵園) 環, 寺井 孝弘.混合病棟で小児に関わる看護師のプレパレーションに対する認識と実践の状況.日本看護倫理学会誌, 7(1) p11-16, 2015.
・寺井孝弘, 宮内(濵園)環.子育て支援センターにおける小児看護学演習の学び.看護実践学会誌, 28(1,)p 9-16 ,2015.
・宮内(濵園)環, 寺井 孝弘, 横田 あゆみ.小児に関わる看護師のプレパレーションに対する認識と実践の状況.看護実践学会誌, 27(1), p25-34, 2014.
・二宮 啓子, 丸山 浩枝, 宮内(濵園)環, 庄司 靖枝.1年間の生活習慣改善プログラムが学童の肥満度、自己効力感、ソーシャルサポート、生活習慣の認識・行動に及ぼす変化.日本小児看護学会誌, 22(3), p25-33, 2013.
・宮内(濵園)環.発達障がい児をもつ家族に関する文献検討-心理社会的な問題に関する研究の動向と課題.小児保健研究, 71(2),p 282-288, 2012.
・Miyauchi-Hamazono,T, Ryugou C. Burnout among nurses in outpatient departments-relationship between burnout syndrome and situational factors among nurses.Bulletin of health sciences Kobe 21, p47-56, 2006.
・宮内(濵園)環.子どものターミナルケアにおける看護師の認識のプロセス.看護研究学会雑誌,27(4),p 25-33, 2004.
・村田惠子, 宮内(濵園) 環, 内 正子, 岩崎孝子.ハイモビックモデルの応用による家族長期ケアモデル.家族看護, 2(2), p96-106, 2004
・Miyauchi -Hamazono,T .Terminal care for dying children. Bulletin of Aino Gakuin 15,p 1-6 ,2002