アクセス｜敦賀市立看護大学

●JR敦賀駅まで

・京都から→特急で51分・新快速で87分

・名古屋から→新幹線＋特急で66分

・2024年春の北陸新幹線（金沢-敦賀間）の開業により、金沢から→新幹線で46分

●JR敦賀駅から

・敦賀市コミュニティバスで約14分

●敦賀I.Cから

・車で約12分

敦賀湾に浮かぶ水島は、リゾート地を思わせる雰囲気。

中京・京阪神からわずか１時間の敦賀市。港町のレトロな雰囲気や美しい自然の中で暮らしながら、マリンスポーツやウィンタースポーツも手軽に体験できます。越前がにをはじめ新鮮な魚介類など、採れたての海の幸も味わえます。

敦賀港の風情漂う金ヶ崎緑地。

古戦場であり、縁結びの社としても人気の金崎宮。

氣比神宮。1,300年以上の歴史がある名神大社です。

1905年、外国人技師が設計した赤レンガ倉庫は、港町敦賀の象徴的建築物。

2012年にラムサール条約湿地に登録された、自然豊かな中池見湿地。

越前がにをはじめとする魚介類やご当地グルメのソースカツ丼など、おいしい食べ物も豊富。

花換え祭り（4月上旬）

桜見物の男女が「花換えましょう」と声を掛け合い、互いの桜の小枝を交換して思いを確かめ合う････そんな言い伝えを今に届けるロマンチックな祭り。「花換え」をしたカップルは将来幸せに恵まれるといわれていることから、毎年大勢の若者が訪れています。

とうろう流しと大花火大会（8月16日）

名勝気比の松原をバックに繰り広げられる幻想的な一夜。赤青黄の3色焼く6000個のとうろうが海を鮮やかに彩り、海上には花火が打ち上げられ海と空に光と音の豪華絵巻が繰り広げられる日本海側最大級の花火大会です。

敦賀まつり（9月上旬）

北陸随一のイベント「敦賀まつり」。市民総参加のもと、みこしや勇壮な6基の山車が市内を練り歩きます。趣向を凝らしたおまつり広場やカーニバル大行進、民謡踊りの夕べも見もの。街はまさに祭り一色に染まります。

敦賀観光協会公式サイト

懐かしい建物が並ぶ風情漂う「敦賀博物館通り」、敦賀港の史実を後世に伝える資料館「人道の港ムゼウム」、日本三大松原の「気比の松原」など、敦賀には魅力的なスポットがまだまだたくさんあります。詳しくは、敦賀観光協会様のホームページを是非ご覧ください！